#contents

*はじめに [#c3ca5b62]
BUFFALOの[[外付LANハードディスク“Tera Station”:http://buffalo.jp/products/catalog/item/h/hd-htgl_r5/]]が、
起動しなくなった場合に、一時的にFAT32フォーマットのHDDに吸い出す方法についての覚え書き

*実施条件 [#ee259b3f]
本記事で紹介する方法は、以下の条件を満たす必要があり、
また条件を満たしていても、必ずしも対応できるとは限らないので、ご注意願いたい。
+RAID1(ミラーリング)で運用していること(ストライピングが入っているとNG)
+保存ファイルの文字コードはShiftJISであること
+HDDの故障がないこと(ブート用のROMが故障、あるいは ミラーリングしているHDDのうち片方のみ故障など)
+空のFAT32フォーマットHDDを用意できること

*実施環境 [#oc7e0b78]
&ref("illust.png");

*作業手順 [#sa3d56f8]
+各HDDのマウント先を作る
 $sudo mkdir /mnt/from
 $sudo mkdir /mnt/to
+マウントする
 $sudo mount -t xfs /dev/sdb3 /mnt/from
 $sudo mount -t vfat -o codepage=932,iocharset=sjis /dev/sdc1 /mnt/to
ポイント:~
+全部コピー
 $sudo cp -rf /mnt/from /mnt/to

*補足 [#jef87457]
今回はUbuntu Linuxで試したが、Linux側はUTF-8で取り扱うので、当然 ファイル名の文字は化けます。~
Fat32側のHDDをつないで、オートマウントしてしまったら、一旦 アンマウントしてください。
**ポイント: [#xab8d11b]
/dev/sdb3の方は、すでにShiftJISでファイル名が作られてるので、~
そのまま素直にShiftJIS形式で/dev/sdc1に書き込むようにマウントする。~
--iocharset→UNIX側で認識する文字コード
--codepage→vfat領域に書き込む際の文字コード(ShiftJISを意味する)
~
今回はUbuntu Linuxで試したが、Linux側はUTF-8で取り扱うので、当然 ファイル名の文字は化けます。~
Fat32側のHDDをつないで、オートマウントしてしまったら、一旦 アンマウントしてください。
+全部コピー
 $sudo cp -rf /mnt/from /mnt/to



RIGHT:2011-10-17 (月) 00:15:18
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