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#contents


*はじめに [#bf098409]
新しいスピーカを入手したのですが、YAHAだとパワー不足のため、
4cm程度のスピーカが駆動できるアンプを製作しました。
新しいスピーカを入手したのですが、さすがにYAHAだとパワー不足で鳴らせませんでした。~
ここでは、大きさ4cm程度の8Ωスピーカを駆動する想定で、~
ちょっと出力の大きいアンプを製作しました。
|&ref("01_front.jpg",,50%,);|
バッファーアンプには、LT1010を使用しています。~
電流増幅には、バッファーアンプLT1010を使用してみました。~
出力150mAですので、ちょっとしたスピーカを鳴らすには十分のパワーがあります。~
ピン配置に注意すれば、TIのBUF634を使うこともできます。
ピン配置に注意すれば、TIのBUF634に置き換えて使うこともできると思います(執筆時点は未検証)。


*回路図 [#l640d949]
**アンプ部 [#u9837eb5]
|&ref("03_curcuit_a.png",,70%,);|
概ね、データシート通りの回路にしています。~
両電源を使用し、電圧範囲は±6〜12Vを想定しています。~
電圧範囲は±6〜12Vの両電源を想定しています。~
L ch側も忘れずに作ってください。~


**電源部 [#n312367b]
|&ref("05_curcuit_b.png",,70%,);|
YAHAの電源に使っていたACアダプタを使用するため、
YAHAの電源に使っていたACアダプタをそのまま使用したかったため、
単電源から両電源を作る必要がありました。~
ここで使用したのは、教科書通り(?)のレールスプリッタ回路です。~
基準電圧は、R1・R2の金属被膜抵抗で、1:1に分圧して作ります。~
仮想グランドとなる”0V”は、R1・R2の金属被膜抵抗で、1:1に分圧して作ります。~
これで、入力電圧Eに対し、+E/2〜-E/2の両電源を作っています。~
レールスプリッタ専用ICを使っても良かったのですが、
しっかり電流を取り出せるようにするため、
手元にあったパワーオペアンプLM675(3A出力)を使用しました。
手元にあったパワーオペアンプLM675(3A出力)を使用し、しっかり電流が取れるようにしています。~
オペアンプのノイズ対策のため、出力にセラミックコンデンサと電解コンデンサを設置しています。


*実装 [#n16cbb48]

**ユニバーサル基板 [#pfda818a]
|&ref("07_board_a1.jpg",,70%,);|&ref("07_board_a2.jpg",,70%,);|
|アンプ基板の表面です。|アンプ基板の裏面です。例によって平面配線を心がけています|
|&ref("07_board_a3.jpg",,50%,);||
|テスト中の様子です。||


**ケースへの組み込み [#ddb1e95a]
|&ref("09_case_1.jpg",,50%,);|&ref("09_case_2.jpg",,50%,);|
|穴加工が終わったところです|レタリングを貼り付けて、ラッカースプレーを吹き付けた後です|
|&ref("09_case_3.jpg",,50%,);|&ref("09_case_4.jpg",,50%,);|
|ボリュームの配線部分です|ケースの背面です。電源入力のターミナルがあります|
|&ref("09_case_5.jpg",,50%,);|&ref("09_case_6.jpg",,50%,);|
|正面には、デジットのコンパクトレベルメータ基板を使い、&br;VUメータを設置しました。&br;バーLEDを設置するところは、&br;スモーク色のアクリル板を貼り付けています。|組み込んだ後の内部の様子です|

**レールスプリッタ電源 [#z02ef588]
|&ref("11_case_1.jpg",,50%,);|&ref("11_case_2.jpg",,50%,);|
|組み込んだ後の内部の様子です。オペアンプが発熱するので、放熱器を付けています。|電源出力の端子は陸式ターミナルにしました。ほかの実験用アンプにも流用できるようにしています。|

*所感 [#a7af538b]
|&ref("13_front.jpg",,70%,);|
2010秋からYAHAを常用していましたが、
久しぶりに新しいアンプを作ってみました。~
2010秋からYAHAを常用していましたので、久しぶりに新しいアンプを作ったことになります。~
スピーカ自体が置き換わってるので、YAHAとの音比べはしていませんが、~
電流増幅段がきちんと入っているので、大きな音もしっかり追従している感じがします。~


ここでは細かい紹介はしていませんが、
デジットのコンパクトレベルメータ基板を使って、
[[デジットのコンパクトレベルメータ基板>http://eleshop.jp/shop/g/g7AD111/]]を使って、
バーLEDを使用したVUメータを搭載しました。
アンプというと、なかなか”動きのない”ものになってしまいがちですが、
こういうおまけを付けると、見た目に動きができて面白いですね。~


*参考資料 [#e9f7ab01]
-http://www.linear-tech.co.jp/product/LT1010
-http://kodawari4hpa.blog41.fc2.com/blog-entry-9.html
-http://nabe.blog.abk.nu/vgnd
-http://eleshop.jp/shop/g/g7AD111/
-http://eleshop.jp/shop/g/gB7C414/


RIGHT:2016-08-27 (土) 21:42:53

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*2号機(ケースの自作) [#g63d5485]
電装部分は同じ仕様のまま、アクリル板をレーザ加工してケースを自作した2号機を製作しました。
|&ref("21_front.jpg",,60%,);|
|&ref("22_side.jpg",,60%,);|

手元にあったLEDを使ったので、''たまたま某スクールアイドル''の「1年生組:まきりんぱな」の配色になりました^^

(逆順だけど・・・)



RIGHT:2016-09-19 (月) 16:07:02
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[[Elec]]

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