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はじめに

TIのLM4752を使用した、オーディオパワーアンプの製作を紹介します。

マルツパーツ館で、これに似たパワーアンプのキットを見かけたのですが、 キット使ったら負けかなと思い(をい)、適当に部品を集めて、 そしてほったらかしになってたのを漸く組み立てました。
(といいつつ、ほぼデータシート通りの回路ですが・・・)
データシート通りという点では、LM4755でも同じように作ることができます。
とりあえず、アンプ基板のみを製作しました。

01_ampunit.jpg

回路図

03_curcuit.png

データシート通りの回路ですが、出力側の抵抗やコンデンサは手元にあったものを使う関係で、 少し定数を変えています。

実装

ユニバーサル基板

04-01_kiban.jpg部品面です。
04-02_kiban.jpgパワーアンプIC周辺の配置です。
04-03_kiban.jpg配線面です。

ボリュームの配線

Aカーブの10kΩ二連ボリュームを使用しています。
配線の参考です。

05-01_volume.jpg05-02_volume.jpg

端子の両端は、入力側ステレオジャックのシールド線の、プラス側とGND側を配線します。
端子の中央から取り出したシールド線は、アンプユニット基板の入力につなぎます。

調整のポイント

電源は12Vスイッチング電源のアダプタを使用します。
ヘッドホンや、小さいスピーカを鳴らす時の消費電流は、0.1A程度です。 特に調整する箇所はありませんが、結構パワーがあるので、
初めて鳴らすときは、十分ボリュームを絞ってから再生してください。

所感

今まで製作したものと比べてはならないのですが、パワーがダントツに違います。
少々のサイズのスピーカなら簡単に鳴らしてくれます。

今回はユニット基板の組み立てのみですが、引き続き 周辺回路とケースへの組み込みを進めたいと思います。

参考

更新履歴

  • 2012-12-09 (日) 16:05:40 / 初版

Elec



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Last-modified: 2012-12-15 (土) 16:19:16 (1828d)